「京仕立」の資格を持つ和装士 こちらでは京都資格に関する有益な情報をお伝えします。



京都といえば、和装、京友禅と着物と密着しています。

京友禅は加賀友禅などと比べて、華やかなイメージが強いと思います。そんな着物が映えるのも、着る人が映えるのも、仕立てもよくなければなりません。それの仕立てを支えているのが京仕立というブランドです。

京仕立は、商品登録されており、京仕立伝承者の認定を受けている人のみ使用できます。

京仕立の商品には、京仕立シールというものが付いています。その京仕立タグの裏には、製作者の印が押しています。

京仕立伝承者というのは簡単にはなれません。まず、国家技能検定試験なので1級から3級まである和装士としての技能士を取得しなければいけません。また、(社)日本和装士会が認める1級和装士、2級和装士という資格を取得します。それから同じ日本和装士会が発行する和装の教員免許が必要になります。この資格は将来独立して和裁を指導する人に必要な資格です。それから、厚生労働省が行う国家検定一級合格者に対して行われる職業指導員の試験に合格する必要があります。

平成18年に地域団体商標がスタートした時に「京仕立伝承者」のライセンスが新設され、これらをすべてもち、組合の中でもすぐれた技術者のみに京都仕立伝承者というライセンスを渡しているのです。

京仕立は、縫いこみの工夫や着やすさへの工夫など、見えないところにも工夫をされた、最高級の仕立てです。

最近は着物を着る機会がかなり少なくなってきたと思います。

日本の美しい文化の一つの和装、これを支えているこだわりを持った京仕立伝承者が縫う着物。

一度、袖を通してみたいと思いませんか。

さて、関連情報になりますが、以下のサイトは便利な情報が満載です。

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