池坊の資格 こちらでは京都資格に関する有益な情報をお伝えします。



京都の真ん中にある「六角堂」、そこには日本最大とも言われている稼働家元池坊総務所があります。いけばなは500年以上の歴史があります。いけばなは、単純に花を観賞するだけではなく、草木の生命などを説き、花をいけることで悟りへ至ることができるというのがいけばなの精神です。

池坊の様式には3種類のスタイルがあります。

ひとつは立花があります。

最も古い様式となります。それに新風体と正風体があります。その次に、生花がありこれも新風体と、正風体があり、貴族や武士を中心に茶の湯が流行った時に、茶室にあるいけばなとして、確立されたものです。

最後は、自由花になります。

明治から徐々に浸透していった生活様式の変化に応じて確立されたいけかたです。

時代とともに進化をさせていっているのです。

その京都にある池坊では、池坊文化学院という専門学校があり、そこで学ぶことができます。また、地方では、習い事して、免状を持っている方から教わって、資格を取得していくことも可能です。

では一体、どれだけの階級があるのでしょうか。

池坊では、次のようになります。

脇教授、准教授、正教授、准華督、華督、副総華督、総華督となっていきます。

正教授までは1級、2級、3級と級が3段階あります。

准華督以上は、年齢や、経験年数などが必要になってきます。

華道そのものは花をいけることを楽しまなくては面白くありません。

美しい花を観賞できる、ゆとりと、時間が持てればと思います。

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